指導部の年齢制限など承認 キューバ共産党大会


指導部の年齢制限など承認 キューバ共産党大会 - ảnh 1
(写真:THX/TTXVN)

(共同) キューバの首都ハバナで開催中の第7回共産党大会は18日、党や政府の指導部の年齢制限や市場原理を取り入れた中長期的な社会経済改革の推進などを討議の末、承認しました。同国メディアが報じました。今後、国家評議会などの承認を経て、正式決定する見込みです。

第1書記のラウル・カストロ国家評議会議長(84)が16日、党中央委員に選任される年齢の上限を60歳、党や政府の要職は70歳と将来、年齢制限することを提案しました。

キューバの党指導部は大半が革命世代の70~80代で占められ、カストロ議長は世代交代が円滑に進んでいないことに危機感を示しています。

また、新たな党幹部を選出する投票を行い、カストロ議長は兄のフィデル・カストロ前議長(89)の分も合わせて投票しました。結果は19日に判明する見通しです。

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